上質な牛タンは焼酎にぴたり
JR日豊本線宮崎駅から歩くこと約15分、サンバレー通り沿いの雑居ビル1階に牛タン料理の(あらし)がある。
看板の「仙台牛タン」が目を引く。
料理は牛タン料理が中心。
「牛タンスモーク」「牛タン月見つくね」「牛タンウィンナー」「牛タン炙りポンズ」「タンすじ味噌煮込み」など、品書きには牛タン料理が多彩に揃うが、やはり牛タンといえば外せないのは「牛タン焼き」だろう。
牛タン焼きは仙台発祥、今や全国に普及した牛タン。
その元祖店は昭和22年【1948】に佐野啓四郎が始めた仙台の牛タン専門店(味太助)。
戦後に進駐軍が多用した牛肉に残るタン【舌】に注目し、食べやすく寝かすなどさまざまに工夫、その焼肉に麦めし・テールスープ・きゅうり浅漬けと青唐辛子味噌を合わせた牛タン定食は、味・栄養・満足感がそろって大ヒット。
届いた「牛タン焼き」は程よい弾力がありジューシーで強烈な魅力がある。
〆はテールスープで決まり。
宮崎の居酒屋は雑居ビルが多い。
一軒家ならば暖簾、杉玉、漏れくる店の雰囲気で大方の見当はつく。
雑居ビルは入ってみないとわかりずらい。
そんなときにおすすめなのが、このまいぷれ宮崎「風に吹かれて、宮崎居酒屋放浪記!」だ。
スマホ片手に宮崎のはしご酒を楽しんでは如何。




