宮崎で燗酒にこだわる居酒屋
〆は宮崎名物冷や汁で仕上げるのがここでの飲み方
風に吹かれて、宮崎居酒屋放浪記!
宮崎駅から徒歩約15分、雑居ビル奥に潜む酒飲みの楽園
〆は宮崎名物冷や汁で仕上げるのがここでの飲み方
JR日豊本線宮崎駅から徒歩約15分、中央通り沿いの雑居ビル1階奥に(美酒&肴 和季)がある。
「いらっしゃい」
主人に迎えられカウンターに腰をおろした。
まずは酒。
宮崎県日南市の芋焼酎「日南娘」のオンザロックにした。
日南娘の平易で素朴な飲み口は気持ちをほっとさせる。
村娘の純情だ。
なにかなごやかになる。
本日のおすすめから「アジ刺身」を見つけた。
刺身で一つ選べと言われたらアジと答える。
それも型の大きい立派な大分の関アジよりも、とれたてのマアジ。
刺身に叩きにナメロウに……たまらんですな。
届いたアジ刺身は銀肌に入れた包丁にうっすら鮮紅をのぞかせる。
青い浅葱と黄色の生姜の千切りを一緒に醤油にちょいとつけ口へ。
荒波に揉まれて身が引き締まったアジは脂の乗り方といい新鮮さが違う。
本日の仕上げに「和季のおだしで!和季の冷や汁」を頼んだ。
冷汁は、南国・宮崎の暑い夏を乗り切るために食べられている郷土料理。
主に大淀川沿いで農作業をする人々の間で食べられていたようで、現在も宮崎市を中心に食べられている。
似たような料理が大分、四国などにもあり、鹿児島で生まれて、宮崎をはじめ西日本各地に伝わっていったという説もある。
味噌とアジやカマスなどの炙った魚の身をほぐしたものを合わせ、すり鉢ですりつぶして冷汁の素をつくる。
それを冷えた出汁や冷水でとき、輪切りにしたきゅうり、ほぐした豆腐、大葉、胡麻などを入れて熱いご飯にかければできあがりだ。
届いた冷汁は出汁がよくきき、麦飯と抜群の相性。
一気に平らげた。
| 住所 | 宮崎県宮崎市中央通り1-10 第一ビル 104 |
| 電話番号 | 0985-20-0213 |
| 営業時間 | 18:00~翌0:00/月休 |
和季のおだしで〆のぞうすい860円
本日の和季のパンナコッタ900円
宮崎の食材で!和季の辛麺1500円
地やさいのクリームパスタ1600円
宮崎柑橘サワー700円
生ビール「プレミアムモルツ香るエール」800円
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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[ チキン南蛮専門店(お弁当・定食) ]
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