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JOY FM × まいぷれ宮崎

パーソナリティの素顔を覗いてみよう! Vol.4 DJ SHIRO

ラジオではなかなか聴けないアレコレ聴いちゃいました!

2022/01/24

宮崎に元気な声をお届けしている「JOY FM」さんと宮崎の皆さまに様々な情報を発信する「まいぷれ宮崎」のコラボ企画。「パーソナリティの素顔を覗いてみよう!」
第4回となる今回は、毎週月曜~木曜17:15-19:55放送「レディオパラダイス 耳が恋した」のメインパーソナリティを務める『DJ SHIRO』さんにお話を伺いました\(^o^)/

慣れない段取りに緊張しっぱなしでしたが、無事にシローさんとご対面(^^)/
慣れない段取りに緊張しっぱなしでしたが、無事にシローさんとご対面(^^)/
現在宮崎県にまん延防止等重点措置が適用されたことにより、今回は企画が始まって以来初となる「オンライン取材」を行いました☆

リアルなスタジオでの様子をお届けすることはできませんが、シローさんの意外な素顔をたくさん覗き見ることができましたよ! それではお楽しみください♪
ラジオパーソナリティやミュージシャンとしてはもちろんキャンプやゴルフ、食など様々な分野でマルチに活躍されているDJ SHIROさん
ラジオパーソナリティやミュージシャンとしてはもちろんキャンプやゴルフ、食など様々な分野でマルチに活躍されているDJ SHIROさん
ーーシローさんは宮崎市出身でいらっしゃいますよね。好きな宮崎の方言ってありますか?

「いっちゃが」ですかね。多分1番使っていると思います。後輩に「~したいけど大丈夫ですかね?」っていう相談をされたときに言います。やってみたら?っていう意味の「いっちゃが」はよく使いますね。何事もやってみないと分からないじゃないですか。

自分の子どもにも言ってますよ。日々、嫌なこともあるじゃないですか。そんなときにも「いっちゃが」。自分の考えたことを、「それでいいんじゃないの?」って肯定する意味で使っている気がしますね。適当な「いっちゃがいっちゃが」ではなくて。

ーー背中を押す感じで、想いがこもった「いっちゃが」ということですね!

無理やり絞り出しました(笑)
ポジティブな「いっちゃが」たくさん使っていきましょう!
ポジティブな「いっちゃが」たくさん使っていきましょう!

超多忙なシローさん 貴重なお休みの日の過ごし方とは!?

ーーお休みの日の1番好きな過ごし方を教えてください!

次の日のことを何も気にせずに寝られるときが1番ですね。1日3本仕事があってロケ→ラジオ→ロケとかもあるんですけど、ロケの日は朝が早いことが多いので夜は早く寝ないといけないし、朝も早く起きないといけないし・・・。そんなのがずっと続いてると、本当に何も考えずに寝られることの幸せをすごく感じますね。

それと、昼からお酒を呑めること! 今はなかなか外に出られないですけど、以前は昼から呑めるところを調べて、友達と2、3人で行って17時頃には帰るような感じでした。 ちなみに僕は昼間から呑んで12軒行ったことがあります!

ーー12軒?!?!

まずはジョイフルの軟骨唐揚げで呑んで、移動してスシローでお寿司を食べながら呑んで。その後歩いて街まで行くんですよ。そして宮崎駅の方まで行って、また街の方に行って・・・ということをしていたら12軒行ってました。「行かなきゃ良かった」って次の日は思いましたけどね(笑)

ーーファミレスでも呑まれるんですね!

歩きながら、呑めるところがあったらとりあえず入る感じです(笑)
自宅では365日呑んでますね。

ーーご自宅ではどういう呑み方をされるんですか?

寒くない時には庭に出てグリルで焼き物をしながら前にテーブル置いて、サイドのテーブルに飲み物を作る場所を作って、真ん中にアウトドアチェアを置いて・・・という完璧な状態を作ってずっと外を見ながら呑んでいます。自分のコックピットみたいな感じで、最高ですね~!

ーー「ゆっくりと寝てふらりと呑みに出かける」というのがシローさんのお休みの日の好きな過ごし方なんですね!

めったに出来ないからこそ良いんですよね。
僕は1人で食事に行くことが出来ないので、友達と休みが合って昼から呑めるときがあれば完璧なんです。

ーーえ~意外です!

最近は1人でラーメン屋に行くようになったんですけど、尋常じゃないスピードで食べ終わりますね(笑)
自宅で月を眺めながらの晩酌タイム
自宅で月を眺めながらの晩酌タイム
夜風を感じながらグリルで焼き鳥! お酒も進む!
夜風を感じながらグリルで焼き鳥! お酒も進む!

ギターとの出会いがシローさんの人生を変えた!

ーーシローさんにとって1番好きな〇〇を教えてください!

やっぱり楽器かなあ・・・。今までベースもギターも数えきれないほどの本数を買っていて、それを売ったり買い直したりの繰り返しなんです。でも今は一番落ち着いてるんですよ!

ーーちなみに今はどれくらいお持ちなんですか?

ちょっと分からないですね・・・(笑)でも、一番お気に入りのアコースティックギターとエレキギター、ベースは決まったから最近は動いてないです!

ーーお気に入りの楽器の特徴を教えてください!

例えば、ベースでいうとヴィンテージ楽器と呼ばれるもので、フェンダーという会社のプレジションベース。いわゆる「プレべ」と呼ばれるものですね。ヴィンテージってなんか夢がありません? そのベースは1965年製で僕よりも年上なので、僕が手にするまでどれくらいの人達に使われてきたのかということを考えるとすごくロマンがあるじゃないですか。

ーー1965年製の楽器が今まで壊れずに受け継がれてきたということは、素晴らしいことですよね!

そうなんですよ~! 大事にされてきた楽器なんですよね。それが未だにちゃんと音が鳴るわけじゃないですか。「どんなステージで今までライブをしてきたんだろう?」とか考えると、これを大事にしていかないといけないんだなという使命感すらも感じますね・・・。僕が手にするまでに、ものすごいストーリーがあるんです。でも僕はそれを知らないんですよ!

ーー確かに知ることができないですよね!

できないんですよ~! それが楽しくないですか? いくらでも妄想できるしいくらでも嘘つける(笑)だから今はその楽器に出会って一番大事にしてます。今はコロナ禍でライブもできず、歯がゆいところはありますけどね・・・。

ーー早くライブができる日が戻って来るといいですよね。シローさんが最初に楽器に触れるきっかけは何だったんでしょうか?

中学2年生の頃ですね。ずっとスケートボードをしていて、ある日先輩の家に行ったらギターが置いてあったんです。そこからロックを聴くようになって、すごい楽しくて! おだてられて調子に乗ってそのままギターを始めたというわけです。

ーーすごい! その出会いが今につながっているのですね!

そうですね。ギターに出会って人生が変わったみたいなところがあります。中学校で楽器を始めて、卒業してすぐに音楽事務所に入ったので。もしギターとの出会いがなければ普通に高校に行ってただろうし、ラジオの仕事もバンドをやっていたからこそ声をかけていただいたところもあるので・・・。

ーーギターとの出会いが大きな転機となり、ご縁がつながって今のシローさんがあるのですね!
臨場感溢れるライブでの1枚<br>
臨場感溢れるライブでの1枚
お気に入りの楽器がずらり
お気に入りの楽器がずらり

意外や意外! シローさんが苦手なことはまさかの〇〇だった!

ーー実は苦手な言葉や苦手なことはありますか?

僕は元々喋るのが苦手で。バンドをやっていた頃はMCもあまりやらないくらいだったんです。
このFM宮崎の仕事も実は半年間くらい断っていたんですよ。

ーーええええ!(驚) とてもそんな風に思えないですよね・・・。

今はそんなことないですけどね。20年以上やってたらちょっとは慣れてきますよ(笑)

ーーラジオの仕事を半年間断っていたにも関わらず、どうしてやってみようと思われたのですか?

僕は騙されたんですよ(笑)
ある日「FM宮崎に遊びに来い」って言われて行ってみたら知り合いがいて、「何しよっと?」って聞いたら「オーディション」と言うので、「がんばんないよ~」って言ったら「お前もや」ってそれでオーディションを受けさせられたんです。
目指してる人には失礼ですけど、やる気も、受かる気もない。そんな状態でオーディションを受けてニュース原稿とか告知原稿とかを読まされたんですけど何もできず、「最後に3分間で自己紹介を」って言われたんですけど「自己紹介ってどうやってやったらいいんですかー」みたいな感じで。態度悪いですけど(笑)
でも、「趣味がいっぱいあるから、それを一つひとつ言えばいいとよ」と言われて自己紹介をしてたら8分も喋っていて! それでオーディションが終わって合格! みたいな感じでした(笑)
今の耳恋が始まった当時が2000年。今年で23年目になりますね。
リスナーさんも当時は学生だったり、リスナーさんの子どもだったりした人たちが、今は結婚して子どもがいて。みんな僕より身長高くなってます(笑) 

ーーでも、オーディションに受かったとはいえ、喋るのが苦手という気持ちがあったんですよね? 最初の頃はどのような気持ちでラジオと向き合っていたんですか?

もう勢いだけですね。当時の放送は1時間だったので、勢いでどうにか1時間ごまかすみたいな・・・。すっごいうるさかったと思います(笑)耳恋の前が「トワイライトステーション」というポッキーさんが15年やっていた番組で、それが終わってからの耳恋だったので、リスナーの方は「なんやこいつら」って思いますよね・・・。その方々を味方に付けるっていうのは1年、2年じゃ無理ですし、自分がどれだけ認知されないといけないかということを痛感しました・・・。だから長く続けるとは全く思ってなかったですし、パーソナリティに向いてると思ったことは1回もないです。

僕は人見知りなんですよ。だからゲストの方に話を聴くっていうことが辛くてたまらなかったんです。全然喋らない人とかもいるでしょ。でも後々考えると、自分のインタビューの仕方が悪いのかなって思ったりして。最初の5年間くらいは「俺はミュージシャンだ」っていう甘えがずっとあったんですよね。でも、やっぱりラジオでお金をもらっているし、ゲストの方に対する下調べをたくさんするとか「今自分ができることを一生懸命やってるのかな?」と自分に問いかけとき、全然やっていなかったんですよ。
しっかり下調べをするとゲストの方も喜んでくれてたくさん話しかけてくれるんですよね。

あるとき、全然喋らないHIPHOPの人がいたんですけど、終わった後にブログで「今まで出たラジオの中で一番楽しかった」って書いてくれてるのを見て、嬉しいなと思いました! やったほど実になるし、やらずに見返りを求めるっていうのはやっぱりナメてたなって思いますよね。

ーー私たちの仕事にも共通する部分が多くて非常に勉強になりました!

やっぱりインタビューって難しいですもん! でも、やっぱり終わった後に楽しいって言われるの嬉しいじゃないですか。それだけでいいんですよね。それがまた次につながるから。真面目な話になりましたね(笑)

ーーとてもためになりました。視聴者の方はシローさんが喋るのが苦手だったなんて意外に思われるんじゃないでしょうか?

「嘘つけ!」って言われますよ(笑)
実は人見知りだと語るシローさん
実は人見知りだと語るシローさん

シローさんの忘れられない失敗談

ーーシローさんにとって忘れられない失敗談はありますか?

あんまりラジオで怒られたことはないんですけど、イオンのサテライトスタジオで雷が落ちて全部止まったことがあるんですよ。でも、仕組み上マイクだけは生きてたんです。だから僕の声だけは放送できるんですけど、番組って「プシュオオオ」とか「ミミコーイ」とかの音声があったりするじゃないですか。それが全く出ないんですよ。だからそれを全て自分の口でやって、番組を成し遂げたっていうのはありますね。

ーーものすごい成功談じゃないですか!

確か曲も流せたんですよね・・だから曲と僕の声はあるんですよ。
でもラジオって喋っているときにBGMが流れてたり、「プシューン」みたいな効果音があるからちょっと番組っぽくなるわけです。だからずっと素の状態で・・・。

ーードキドキですね・・・!

でも、そういうことは意外と多いから、停電になってもあまり動じないですね。基本的にこっちは悪くないじゃないですか。そういうときは堂々としたもんですよね。自分が悪いな~と思った時はオドオドします(笑)失敗談というと機械トラブルとかが多いかもしれないですね!

ーー色々なトラブルを今まで乗り越えてこられたということですね!

そうですね。でも未だにドキドキはしますけどね。放送がめちゃくちゃになる夢とか、急に訳が分からない台本が渡されたり、字が読めなくなる夢を見ることはよくあります。
遅刻する夢は最近見なくなったかな。昔はめっちゃ見ましたけど。なんかもう遅刻していいんじゃないかなって思い始めました(笑)

ーーそれはダメですけどね!(笑)
多々ある機械トラブルも臨機応変に乗り越えてきました(`・ω・´)
多々ある機械トラブルも臨機応変に乗り越えてきました(`・ω・´)

シローさんの忘れられないメッセージ

ーーリスナーさんからの忘れられないメッセージや相談を教えてください。

これもいっぱいありますね~。病気で余命まで告げられてしまった小さい子どもが、「今何がしたい?」って聞かれたときに、「ラジオを見に行きたい」って言ったそうなんです。サテライトスタジオに車いすで来て、放送中ずっと僕にスペシウム光線をしていて、僕も番組中ずっとやり返して。当時はその子が病気だということを知らずに相手をしてたんですけど、数か月後にその子が亡くなったというのをご両親からのメールで知りました。病院でもずっとラジオを聴いていたそうで、他にもやりたいことは山ほどあるだろうけど、その中で「サテライトに耳恋を見に行きたい!」と言ってくれたことはずっと忘れないですね。

あと、引きこもりの子どもが家でずっとラジオを聴いてて、その子が投稿したメッセージを僕が読んだそうで、それから学校に行くようになったということもありました。
その子のお父さんに仕事で会うことがあったんですけど、すごく感謝されましたね。

ーーまさにスーパーヒーロー・・・!

スーパーヒーローなんですよ。誰にも言えない悩みもラジオだったら送ってみようかなっていう人も多いと思うんですよね。それに、ラジオって車の中とか家とか色々なところで流れるじゃないですか。みんなそれぞれのストーリーがある中で、僕らはそこに入れるわけですよね。例えば、その時に喧嘩していた人たちが、僕らのバカ話でクスって笑って仲直りできたとか、ラジオってそういう風に勝手に寄り添えているものだと思うんですよ。

どこかに僕らの声が流れているわけですから、ありがたい環境でもあるし、責任もあるし、「言葉は難しいな」とも思います。でも、そこで救われている人たちがいるということを聞くと、自分たちの糧になりますよね。やっててよかったなと思います。

ーーそれがラジオの醍醐味ですよね。

そうですね。今はradikoっていうアプリに参入したので、そこから県外のリスナーさんがめちゃくちゃ増えてきているんです。でもみんな全国のラジオ聴けるわけですから、その分ライバルも増えるわけじゃないですか。こんなのがあるんですけど、(紙を取り出す)
シールを貼ってるところはメール送ってくれるリスナーさんがいるところ。日本各地から耳恋にメッセージが寄せられています!
シールを貼ってるところはメール送ってくれるリスナーさんがいるところ。日本各地から耳恋にメッセージが寄せられています!
ーー北海道にもリスナーさんがいらっしゃるんですね! あと少しで全国制覇じゃないですか!

そうなんですよ~! ライバルも増えたんですけど、こうやって毎日のように全国からメールを送ってもらえるということはありがたいですよね! 本当に魅力がないと聴いてもらえないわけですから、ライバルが増えて楽しいですよ。捕まえたら離さないように。

ーーどんどんアップデートされているのですね!

でも、宮崎はやっぱり優しい人たちが多いと感じます。例えばTwitterで、初めて投稿した県外の人がいたら、宮崎のリスナーさんたちが「いらっしゃいませ」みたいなことを書いてくれることもあって、それはめちゃくちゃ感謝していますね。

ーー素敵ですね! でも、ローカルネタは通じないですよね?

そうですね。通じないから「何を言ってるんだ?」というメールが来るので、それも一つの盛り上がりになるわけですよ。「じゃあ青森ではどうなんですか?」みたいな。
知らないことで逆に話が盛り上がったり、僕が言った方言を誰かがTwitterで標準語に直してくれたり。

ーー面白いですね! 興味深いお話でした!
今年で23年目を迎える耳恋<br>忘れられないメッセージやリスナーさんとの思い出は数えきれないほど
今年で23年目を迎える耳恋
忘れられないメッセージやリスナーさんとの思い出は数えきれないほど

ないものの方が多いからこそ生み出せる魅力☆ シローさんは宮崎のココが好き!

ーー宮崎の好きなところを教えてください!

僕は大っ嫌いですね(笑)

ーー(笑)

それは冗談です(笑)宮崎のことは大好きですけど、僕は自分の口で「宮崎を盛り上げていきます」とは言ったことはないんです。もちろん「宮崎を盛り上げていきましょう!」っていうのを否定するつもりはないですし、大事だと思うんですけど・・・。

僕は本当に自分が楽しいことをやらないと、人はついてこないと思うんですよね。例えば濱田製作所っていう音楽に特化したテレビ番組で、ギターとかの音色を変えるエフェクターというものだけを取り上げたら全国の有名なギタリストの方も見てくれていて、マニアックでただ自分たちが楽しいと思ってやっていたことが、全国に知られることになるんです。

それで「宮崎の人たちってちょっとやばい」とか「この番組だけ見てたら宮崎って音楽大国やないか!」みたいなコメントを書かれたりするんですけど、これって一番宮崎の宣伝効果になっているんじゃないかなと思います。
楽しいことをしている人たちって、何してるのか見に行きたくなるじゃないですか!?

ーー確かに! 気になっちゃいます!

「宮崎をどうにかしてアピールしよう」って考えたら、宮崎のことしか出てこないと思うんですよ。でも、宮崎はないものの方が多いじゃないですか。アミューズメントパークが多いわけでもないし。
でも、僕がキャンプ番組を始めたとき、「宮崎はアミューズメントパークは少ないけど、自然で遊ぶことをみんなが覚えれば宮崎全体がアミューズメントパークですよね!」ということを謳い文句にしてプレゼンしたんですよ。それでみんなが納得してくれて、今の番組ができましたから。何もないからこそ生み出せるものは山ほどあるような気がする。そこが僕の宮崎の好きなところです!

ーー今まで考えもしなかったことで目から鱗でした! 貴重なお話をありがとうございます!
キャンプ番組「シェラカップは基本です!」ではキャンプの魅力をゆるく面白くお伝えしていますよ!
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宮崎ケーブルテレビ「こちら祇園二丁目濱田製作所」では普段あまり接することの無いヒト・モノ・コトなどをマニアックな視点で取り上げて紹介しています!
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プレゼント情報

たくさんのご応募お待ちしております!<br>
たくさんのご応募お待ちしております!
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応募は2022年3月31日(木)まで!
※当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
たくさんの応援メッセージお待ちしております!

シローさんありがとうございました☆
シローさんありがとうございました☆
編集後記:初めてのオンライン取材ということもあり、不安でいっぱいの中でスタートしましたが、すぐに「シローさんワールド」に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきました! ラジオから流れる軽快なトークからは想像ができない「パーソナリティになった当初は喋ることが苦手だった」というエピソード。それでも番組やゲストの方に真摯に向き合ってこられたからこそ、全国にファンを拡大し続ける「耳恋」があるのだなと感じました!

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