嘉之助シングルモルト SHERRY CASKS VATTED
シェリー樽が濃密に香る、果実味シングルモルト<数量限定>
容量 700ml アルコール度数 : 48%
価格¥ 9.500円(税別価格) 10,450 (税込価格)
KANOSUKEのフラッグシップ「シングルモルト嘉之助」を、シェリー樽で華やかに彩る限定版。
今回の限定品では、メローなKANOSUKEらしいシェリー樽の表現を追求し、オロロソとクリーム
シェリーの樽で熟成させた原酒をふんだんに使用。
KANOSUKEの核となるスパイシーな「和」のニュアンスをもたらす焼酎樽、さらに、
アメリカン・ホワイトオークの新樽もエッセンスに加えました。
ダークチェリーのアロマ、フルーツたっぷりのパウンドケーキを思わせるリッチな味わい。
口に含むと、やさしく広がるマンゴスチンのようなトロピカルな果実味が、
海辺の夕暮れのように穏やかな余韻をもたらします。
TASTING NOTE
ゆたかな果実味。トロピカルな余韻をまとう、焼き菓子のようダークチェリーの芳醇なアロマ、
フルーツたっぷりのパウンドケーキのリッチな味わいに、マンゴスチンのような南国の余韻。
COLOUR べっこう色
AROMA ダークチェリー、バニラ、ニッキ、ラズベリー
PALATE 優しめのレーズン、ダークチョコ、クローブ、フルーツたっぷりのパウンドケーキ、ライチ
FINISH マンゴスチン、オーキーなほろ苦さが後を引く
PRODUCT STORY
- シェリー樽が濃密に香る、果実味あふれるシングルモルト-
嘉之助シングルモルト SHERRY CASKS VATTED 開発の舞台裏
嘉之助蒸溜所 ブレンダーチーム チーフ 神野僚太
2025年11月発売された限定商品
「嘉之助シングルモルト SHERRY CASKS VATTED」。フラッグシップ「シングルモルト嘉之助」を
軸に、シェリー樽の豊かな果実味と “KANOSUKEらしいメローな個性” を追求した数量限定品です。
今回、この「嘉之助シングルモルト SHERRY CASKS VATTED」が、メインブレンダーとしての
デビュー作となった嘉之助蒸溜所 ブレンダーチーム チーフ・神野僚太(かみの りょうた)に、
開発の背景とブレンディングのこだわりを語ってもらいました。
Q1. マスターブレンダーから与えられたテーマに対し、
どのようにアプローチしましたか?
神野:
開発当初は「とろけるようなシェリー」というテーマが設定されていましたが、
いざ表現方法を考えはじめると、思っていた以上に難しく、かなり頭を悩ませました。
最初に浮かんだのは、最も甘さを感じるペドロヒメネス(PX)樽の原酒です。しかし、
実際に熟成庫に眠る「オロロソ」「クリーム」「マンサニーリャ」など、さまざまなシェリー樽
原酒を片っ端からテイスティングしていく中で、今回手がけるべき酒質は、単なる“甘さ”だけでは
ないと気づきました。
というのも、この商品は「嘉之助シングルモルト」の準定番的な立ち位置を想定しています。
つまり、フラッグシップである「シングルモルト嘉之助」を気に入ってくださっているお客様に
対して、“シェリー樽原酒でKANOSUKEらしさを再解釈する”ことが求められていました。
そのうえで、毎年安定してお届けできる再現性・持続性をもった酒質であることも重要な条件でした。
そこで改めて向き合ったのは、シングルモルト嘉之助らしいメローで柔らかな質感、南国果実を
想起させるアロマや、焼酎リチャー樽由来のスパイス感といった“嘉之助のDNA”です。これらを
軸に据え、何度も試作とフィードバックを繰り返しながら、理想とするシェリースタイルを少し
ずつ形にしていきました。
Q2. キーモルトは「オロロソ × クリーム」樽とのことですが、
使用したシェリー樽とヴァッティングの考え方を教えてください。
神野:
今回の SHERRY CASKS VATTED は、シェリー樽比率60%以上という、シングルモルト嘉之助 2
022 LIMITED EDITION を超える“贅沢な構成”となっています。
これまで嘉之助のシェリー原酒はオロロソ樽が中心でした。そのため、今回もまずは3.5年〜5年熟成の
オロロソ原酒をベースに据えましたが、オロロソ単体では、どちらかというと「ドライでスムース」な
質感に寄りやすいという課題がありました。
そこで注目したのがクリーム・シェリー樽です。甘口シェリー特有の“とろみ”や丸みのある甘さを加える
ことで、“リッチでフルーティーな、KANOSUKEらしさのある” シェリーのニュアンスに一気に近づきました。
またKANOSUKEでは幸運なことに、近年ほとんど市場に出回らず入手が極めて難しい“リアルシェリー樽”を、
創業当初から継続的に確保することができています。実際にボデガで長年シェリーの熟成に使われてきた樽は
現在非常に希少であり、入手のハードルは年々高くなっています。そのリアルシェリー樽で創業期から静かに
熟成されてきた原酒は、濃密なナッティさ、複雑に重なり合うフレーバー、そして深い香味のレイヤーを
ウイスキーにもたらしています。
こうして選び抜いた、厚みと力強さを持つオロロソ、甘やかさを与えるクリームとして、 この2種の
シェリー樽原酒が、今回のキーモルトとして最良の組み合わせになったと感じています。
そして最終的には、「シングルモルト嘉之助」のDNAである焼酎リチャー樽由来の“和のスパイス”が加わる
ことで一気に調和が生まれ、“KANOSUKEのシェリー樽の再解釈”という明確な方向性が定まりました。
Q3. テイスティングで感じてほしいアロマや香味は?
神野:
オロロソ樽由来の芳醇なアロマに、クリームシェリー樽がもたらすなめらかな甘みが重なり、ダークチェリー、
レーズン、ライチを思わせるリッチな果実味が口いっぱいに広がります。
さらに、焼酎リチャー樽由来のスパイスに、新樽由来のバニラ(オーキーさ)を重ねることで、ひと口目には
フルーツ・パウンドケーキのような凝縮した甘みが感じられ、その後にはマンゴスチンのような南国の余韻が
静かに続いていきます。
そのあたりの香味の流れを、ぜひグラスの中で確かめていただけたら嬉しいです。
Q4. 相性の良いフードペアリングは?
神野:
お酒をきかせたドライフルーツやナッツ、スパイスが入ったフルーツケーキ (クリスマスの「シュトーレン」を
思わせる味わい)、クリームチーズ、ダークチョコレート・・・このあたりは鉄板の組み合わせです。
また、意外に感じられるかもしれませんが、スペアリブのような甘辛いソースを使った牛肉料理とも非常に
よく合います。
季節的にも、クリスマスディナーに寄り添う一本として楽しんでいただけると思います。
Q5. おすすめの飲み方・温度帯は?
神野:
48%で仕上げていますので、まずはシンプルにストレートで味わっていただきたいです。
時間の経過とともに、あるいはグラスに数滴の加水を加えることで、果実味がふわっと開いていきます。
ロックにすると、甘みの“とろみ”がより印象的に立ち上がります。
グラスの中でゆっくりと表情が変わっていくタイプのウイスキーなので、ぜひ時間をかけて、
変化も含めて楽しんでいただければと思います。
Q6. どんなシーンで味わってほしいですか?
神野:
一日の終わりの“自分へのご褒美の一杯”としてはもちろん、 食後にゆっくりと楽しむデザートウイスキーと
してもおすすめです。 季節柄、クリスマスや特別な夜の食卓にもそっと寄り添ってくれる一本に仕上がって
いると思います。
(インタビュー・文:マーケティング部 PR/Communication 丹沢恭子)
⭐ ⭐ ⭐ ⭐
『11月も僅か、休まず営業致します』
⭐『無農薬野菜 本日も入荷致しました』
いつも ありがとうございます。

感謝です。
期間 2025年10月 1日 〜 2025年12月31日迄
抽選日2026年1月3日 ~ 2026年1月7日迄時間 12時~18時まで。
いつもご来店 誠にありがとうございます。
私たちは、皆様に喜んで頂けますように努力してまいります
これからも どうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆様 美味しいもの食べて、美味しいお酒を飲んで、ゆっくり睡眠を摂って、一日を楽しみましょう