【UMKカントリークラブ】キャディ採用|スタッフのリアルな日常
(更新)

「ずっとデスクに座っている仕事は、自分には向いていないかも……」
「もっとのびのびと、気持ちよく体を動かして働ける環境はないかな?」
もし、同じように「自分にはデスクワークは向いていないかも」と感じているなら、宮崎の大自然を舞台にするゴルフ場のキャディという選択肢を覗いてみませんか?
今回は、UMKカントリークラブでキャディチーフを務める黒木さんのストーリーをお届けします。入社15年目を迎え、現在はプロのトーナメントも支える黒木さんですが、実は入社当時は「ゴルフの知識は1ミリもなかった」と言います。
なぜ未経験からこれほど長く、生き生きと働き続けられているのか。黒木さんご自身の言葉で、その本音と職場の魅力について綴っていただきました。

◆PROFILE
黒木さん
UMKカントリークラブのキャディチーフ。高校時代は駅伝部に所属。未経験で入社し、今年で15年目。2人のお子さんを育てる現役ママ。
チーフとして新人育成に力を注ぐほか、毎年開催されるプロの女子トーナメント「アクサレディス」でも活躍している。

「お前に事務作業は絶対に無理だ」
高校時代、駅伝部だった私に、当時の先生が放ったこの一言が、すべての始まりでした(笑)
本当に体を動かすことしか考えていなくて、外で健康的に働けるなら面白そうだなと、半ば勢いだけでUMKカントリークラブに飛び込みました。
当時はゴルフのルールもクラブの名前も、全く得体の知れない状態からのスタート。それでも一歩を踏み出せたのは、私の他にも「未経験の同期」が6人もいたからです。「仲間がいればなんとかなる」という安心感があったからこそ、最初の見えない不安を乗り越えられました。

入社後は約2週間の座学でゴルフ用語を覚える日々でしたが、いざコースに出ると余裕がなくて頭が真っ白に。3番ウッドのことを突然「スプーン」と言われて焦ったりしていました。
そんな当時のことで、今でもよく覚えている1年目のやらかし談があります。
お客様から「下2本を持ってきて」と言われたことがありました。
下2本とは、角度が52度と58度の「ウェッジ」という種類のクラブのこと。でも、当時の私には「下2本」の意味がさっぱり分からなくて…。
カートの前で一人で悩んだ結果、「もう、全部持っていっちゃえ!」と、アイアンを8本くらい抱えて、お客様の元へ全力で走りました!
息を切らせて「分からなかったので全部持ってきました」と素直に伝えたら、お客様は怒るどころか「わからんかったねぇ。ごめんごめん、52度と58度をちょうだい」と、笑って温かく教えてくださったんです。
新人だからこそ、変にごまかさずに「新人です!分かりません!」と素直に伝えたのがよかったのかもしれません。
完璧じゃなくても、一生懸命な姿を見せればお客様は味方になってくれる。こうして、お客様にも育てていただく毎日でした。
▼未経験スタート多数。募集条件を詳しく見る

チーフとなった今は、新人スタッフに「わからない」ことで怖い思いをさせたくない、という強い想いがあります。そのため現在の当クラブでは、未経験でも安心してスタートできるよう、より丁寧な育成体制を整えています。
✔ 専属プロによるレッスン
座学後は、所属プロゴルファーがお客様役となり、約1週間をかけてコースでの動き方を細かく指導します。
✔ チーム全体での同行研修
その後は約1ヶ月間、先輩の後ろについて実際の仕事を学びます。先輩が毎日交代でつくので、それぞれの先輩たちの良いとこ取りをしながら、自分のスタイルを焦らず見つけていけば大丈夫です。

2人の子どもを育てる現役ママの私ですが、子育て世代が気になることの1つに「急な休みの取りやすさ」があると思います。
当クラブでは、朝に子どもが急発熱しても、仲間に連絡すると「いいよいいよ、こっちは任せて!」と快くカバーし合える環境があります。休むことに対して罪悪感を抱かせないように、周りが自然と動いてくれる、本当に融通が利く職場です。
さらに、ライフスタイルに合わせた柔軟な勤務形態も大きな魅力です。
勤務時間は6:00~17:00の間のシフト制で、日によっては15時過ぎに業務終了することも。買い物や、子どものお迎えに間に合わせることができるのもありがたいです。
▼勤務時間・休日などの詳細はこちら

キャディの仕事には、同じことの繰り返しというルーティンがありません。日々変わる天候や、毎日異なるお客様との出会いがあります。
5時間じっくり過ごす中で、「今日楽しかったよ、ありがとう」と言ってもらえる瞬間は何よりのやりがいです。
また、毎年プロの女子トーナメント・アクサレディスが開催されます。自分のアドバイスにプロから「ほんとやね!」と言ってもらえたときの痺れるような達成感を味わうことで、日常の業務でも次にお客様が何を求めているかを先読みする楽しさが生まれます。
キャディの仕事にはゴールがないからこそ、15年経った今でも全く飽きることがありません。誰かの気持ちに寄り添うことが好きな方なら、ゴルフ未経験でもそれだけで100点満点の適性があります!

私自身、ゴルフの「ゴ」の字も分からず入社しました。だから安心して飛び込んできてください!
まずは面接ではなく「ゴルフ場の見学・体験」からスタートしてみませんか?
澄み渡る青空と圧倒的な緑の開放感、スタッフの温かい雰囲気をぜひ肌で体感しに来てください。あなたと一緒に緑の中を走れる日を楽しみに待っています!
■編集部コメント
ゴルフ場に足を踏み入れた瞬間、目の前に広がった青空と美しい緑に思わず深呼吸してしまいました。この圧倒的な開放感こそ、「室内での仕事がどうしても肌に合わない」「もっとのびのび働きたい」と感じている方に、ぜひ体感してほしい特等席です。
何より、チーフの黒木さんのハキハキとした笑顔と、アイアンを全部抱えて走った失敗談をカラッと話すお人柄が魅力的でした。
「自分が苦労したからこそ、今の新人には同じ思いをさせない」という言葉の通り、温かいチームづくりの工夫が詰まっています。「窮屈な環境を変えたい」「もっと自分らしく働きたい」と感じているなら、ぜひ一度見学へ行ってみてください。
▼見学だけでも大歓迎。公式採用ページからお気軽にご連絡ください。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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