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まいぷれ編集部が行く!『 歴史と伝統が残る町の古民家でのイベント 』

日向市美々津町 【雑貨&カフェ民】浴衣のお洋服展

『 まいぷれ編集部が行く 』地域の ”気になる” を少し深堀して皆さんにお届けして行きます。

日向市美々津町にある『 雑貨&カフェ民 』さんでのイベントにお邪魔して来ました!

雑貨&カフェ民さんは歴史と伝統が残る街の一角にあります。

雑貨&カフェ民さんがある、ここ日向市美々津町の立縫(たちぬい)地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、廻船問屋が軒を連ねた江戸末期から明治にかけての面影が今も色濃く残り、初代天皇となる神武天皇が大和の国(奈良県)へ向かわれたときのお舟出の地としての伝承が残る日向神話の舞台でもあります。通りの路は石畳で、その両脇には古民家が立ち並んでおり、静で素敵な町並みです。

 

そんな風情溢れる街にある雑貨&カフェ民さんで『 浴衣のお洋服展 』6月1日~6月30日まで開催されているとのことで行って来ました。

浴衣のお洋服展 ~ あこがれの Buddhism ~

日向市出身の作家うしろまえさん

日向市出身の作家うしろまえさんが、浴衣の生地で作るお洋服の展示会で毎年人気の展示会で今回で10回目になるそうです。

今回のテーマは『 仏教 』

浴衣のヴィンテージの反物などを使用して、うしろまえさんオリジナルのデザインで和裁・洋裁で作られているそうです。

ブランドコンセプト

うしろまえさんHPより

麻の葉

籠目

弁慶格子

『 この様な文様を現代の衣服の中に積極的に取り入れ、その文様の意味を知り、そえぞれの思いや願いを込めた服を着ることの楽しさや、愛おしさを少しでも感じてもらいたいと考えてます。』(HPより抜粋)

 

『 古いものから新しいものを生み出す技術。
既にあるものを最大限に生かして、最大限に活用していく。
その使命がこれからの作り手には課せられていくべきだと考えます。』(HPより抜粋)

古きものと新しいものの融合。デザインや制作方法も和と洋を掛け合わせて唯一無二のものを作り出す。そんな素敵な作品が、古きものを大切にしている美々津町雑貨&カフェ民さんの素敵な古民家で展示販売されていて、懐かしいような雰囲気がしてとても居心地の良い空間となっていました。

涼しげな柄のトップス

花柄のカシュクールワンピース

シャツワンピースやスカート

珍しい雪の結晶柄

唯一無二の作品

使用されている生地のほとんどは一点物なので、作品も一点物ばかりです。

古くからの日本の普段着『 浴衣 』の生地で作られているので、自宅で洗濯ができるそうです。汗をかいても通気性も良いです。

お気に入りの柄で選ぶのもよし。好きなデザインで選ぶのもよし。伝統的な柄という意味で選ぶのもよし。お値段もとてもリーズナブルで驚きました。(私もススキの柄のカシュクールワンピースを購入しました。)

そして、購入されたお気に入りの商品が例えば数年後に「少し体重が増えてしまったのでお直しをお願いしたい」「ロングスカートを購入したけど丈をみじかくしたい」などのお直しリメイクうしろまえさんにお願いすることもできるそうです。既製品だと難しいことも作家さんに相談できるのは嬉しいですよね。

お気に入りのものを形を変えて大切にする。まさに、古きものと新しいものの融合です。

 

このトップスの袖は左右のデザインが違い、右袖は生地の耳を利用してあります。軽やかで素敵なデザインです。

 

皆さんにも、古き良き日本の文化『 浴衣 』の生地で作られたうしろまえさんの作品を手に取って良さを実感してもらいたいです。

 

その他、雑貨&カフェ民さんでは別の作家さん達による様々な作品を購入することができます。美味しい食事もできますよ。美々津町を散策し歩き疲れたら雑貨&カフェ民さんで一休み。素敵な古民家でゆったりとした時間が過ごせます。

 

カタログは美々津町で撮影されたそうです。

店  名雑貨&カフェ民
住  所日向市美々津町3414
電  話0982-58-0425
営業時間10:00~18:00 (定休日:火曜)

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

  • まいぷれ編集部が行く!『 歴史と伝統が残る町の古民家でのイベント 』

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