地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、宮崎の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

宮崎の地域情報サイト「まいぷれ」宮崎

宮崎スポーツコンテンツ「まいスポ!~MY SPORTS & TEAM SPIRIT~」

#005 日向学院高等学校 男子バレー部2014/12/13

6年ぶり4回目の春高バレー出場!!

まいスポ!
宮崎のあらゆるスポーツ団体をピックアップ! スポーツを楽しむ人の笑顔やチームスピリットに触れ、スポーツの力で宮崎を元気にしていこうというこの企画。
第5回は日向学院高等学校男子バレー部のご紹介です。

春高バレー出場!

先日行われた県予選にて見事優勝し春高へのキップを手に入れた日向学院高等学校男子バレー部。6年ぶり4回目の出場となりました。2015年1月5日~7日・10日~11日に東京体育館にて行われる春高バレー出場に向け、士気も上がっているであろうみなさんを取材いたしました。

チーム紹介

まずはチームをご紹介!
現在の部員数は1年生8人、2年生10人、そして3年生2人の計20人。日向学院はインターハイにも出場していますが、2人以外の3年生は国立大学等の進学のため春高には残らず引退したそうです。
チームのモットーは、「練習は厳しく! 試合は楽しく!」ということで、常に自分たちで考えるバレーを心がけているということでした。
1年生(練習に参加していた中学生も一緒に)
1年生(練習に参加していた中学生も一緒に)
2年生(撮影時間に1人帰ってしまったとのこと。残念……)
2年生(撮影時間に1人帰ってしまったとのこと。残念……)
3年生
3年生

意外な中身

日向学院と言えばバレーではとても有名。強豪校ですよね。でもいろいろ話しを聞くと驚きの返答ばかり!
まず練習時間。
平日は16時30分~18時30分までのだいたい2時間。
短い!
高校生と言ったら、長い時間練習するスポ根的なイメージを持っていたのに……。
しかしそれは、選手にインタビューしていると納得の理由がありました。

チームの大黒柱! 3年生

右:穂満健志くん(レフト)<br>左:中島康佑くん(セッター)
右:穂満健志くん(レフト)
左:中島康佑くん(セッター)
身長178センチ、バスケットのリング(305センチ)がつかめるジャンプ力を持つ穂満くん。アタッカーが打ちやすいようにトスをあげていく中島くん。そんなふたりが日向学院を選んだ理由は、自分たちで考えるバレーをしていたとこに惹かれたからだそうです。

■穂満くんのコメント
春高に向け、簡単なミスをなくしていく。試合では大事なとこで決めます!
■中島くんのコメント
3年が2人しかいない分、一人ひとりが自主性を持って高い意識で練習しています。

春高でも2人の存在がチームに安心感を与えることは間違いないですね!

2年生キャプテンは身長190センチ!

東大輔くん(ミドルブロッカー)
東大輔くん(ミドルブロッカー)
なんと都城からバスで通ってる東くん。
キャプテンの東くんが中心となってみんなで意見を出し合い、練習の質を高めています。

■東くんのコメント
サーブで相手を崩してブロックで得点していくスタイル。ベンチメンバーも重要になる。全員が力を出し切って上を目指していきたいです。

期待のゴールデンルーキー!

林泰佑くん(レフト)
林泰佑くん(レフト)
日向学院バレー部を選んだ理由は2年の甲斐先輩に憧れて入学。理由はそれだけでなく勉強との両立ができる学校だからということだが。なんと林くん、延岡から電車通学らしいんです!
朝は5時30分には家を出てるそうで、帰りの電車の中で勉強をしたりするそうです。ストイックですね。

■林くんのコメント
まずは1回戦を突破し、2回戦でインターハイベスト4でシードの開智高校を倒したい。そのために1年生らしくミスを恐れず自分の仕事をやっていきたいです。

バレーだけじゃない!

つまりインタビューをして思ったのが、部活漬けではないということです。まず7時40分くらいから学校の朝課外に出席するということ。つまり朝練がない。本当に練習は放課後の約2時間のみ。そのため練習では効率の良さと質が求められます。しかしそこは上記にもある通り、生徒一人ひとりの意識が高く、キャプテンを中心に自分たちで練習に取り組む姿勢を作り上げていました。また、1つのメニューの中に複数の練習が盛り込まれており、サーブレシーブの練習にトスの練習などあわさっていて効率も良い。そりゃ強いですわ。

中馬監督インタビュー

中馬義郎監督
中馬義郎監督
松元琢也コーチ
松元琢也コーチ
短い練習時間の中で強くなるには生徒の自主性が重要です。そのために自分たちだけで練習を組み立てさせています。
今回6年ぶりの出場ということで、今いる生徒にとっては初めての大会。全国の大舞台で日向学院らしいバレーを展開して勝ち上がっていきたいです。

日向学院旋風に期待!

文武両道の日向学院。春高前だからと言って特別練習が変わったりはせず、いつも通りのメニューをしているとのこと。普段通り大会に臨むというその姿勢は高校生とは思えないほど冷静で驚きました。

「3年生と1試合でも多く試合をする。そのために頑張りたい!」とキャプテンの東くんが意気込んでいました。ぜひ日向学院の力を存分に発揮し、6年前の都城工のように優勝を勝ち取ってほしいですね!
初戦は1月5日。岐阜県代表の県立岐阜商業と対戦。応援必至です!!
応援よろしくお願いします!
応援よろしくお願いします!

編集後記

ジャンプしてみたw
ジャンプしてみたw
今回の取材で強豪校のイメージが覆されました。「これで練習時間が長かったら」「勉強の負担を減らしてあげたら」なんて思っちゃいますけど、それはきっと違うのです。練習時間が短いからこそ危機感からより質を重視し考えて練習するようになるし、バレーだけでなく勉強もしないといけないからメリハリがあって練習中に高い意識を持続できるのではないでしょうか?何より生徒たちがとても素直でバレーが好きなんだなということが伝わってきました。ぜひ春高では宮崎県代表としてジャイアントキリングを起こしてほしいですね。

宮崎スポーツコンテンツ 『まいスポ!』では、取材依頼を受付中です。
野球、サッカー、バレー、バスケットなどの球技はもちろん、陸上や水泳、ダンスなど、どんなスポーツチームでもOK!
競技の楽しさ、チームの想いなど教えてください。
応募フォームにクラブチームの情報を記入し、お送りください。

PICK UP 宮崎のお店 ~学ぶ・スクール~

人気のキーワード